水子

水子

殆どの水子は成仏します。
なぜなら、この世に未練が残らないからです。
綺麗なままでの魂で、霊界へ移行します。
また、生まれ変わりも早くなります。

水子は、お寺などの他力本願的な供養は望んでいません。
恐山やお寺などの水子供養塔には、水子の念はありません。
むしろ、母親の念を感じます。
母親の念とは、「罪悪感」です。
この世に生んであげられなっかたという「罪悪感」が生まれます。
この罪悪感に付け入り、水子供養が必要ですと言って、
高額な金額を要求する、霊能者やお坊さんがいます。

霊視を行って水子が現れた方がいます。
3つのケースをお話しましょう。

ケース1.
この方は、水子に対して、とても悲しい念を抱いていました。
そして、この世に生んであげられなかった「罪悪感」をお持ちでした。
水子からメッセージが届けられました。
「お腹にいる間は、幸せでしたよ。いつまでも悲しんでいないで、
一日でも早く元気になってね。」でした。

また、ある方も、この方と同じ想念でした。
お寺で供養したにもかかわらず、水子は成仏していませんでした。
この水子も、「早く元気になってね。」というメッセージでした。
そして最後に”雅”という字が届けられました。
この方は、女の子だったら、「雅子」、男の子だったら「雅夫」と、
名前を考えていたそうです。

ケース2.
この方に現れた水子は、身に覚えがない水子でした。
水子から寂しい念を感じました。
この水子は、母親と同じ波動を感じて、憑いてしまったのです。
この方には、ミルクとお菓子をお供えしていただきお線香など、
一週間続けていただきました。
そして、一週間後、再度この方を霊視しました。
水子はいませんでした。
この方は、お子様がおられる方でしたので、
母親の気持ちとなり、思いやりと優しさが、
水子を安心させ、無事、霊界へ移行できたのでしょう。

ケース3.
この方は、未婚により、中絶した水子でした。
水子に対して、思いやりと優しさに欠けていたようです。

水子供養とは、思いやりと優しさなのだと思いました。
悲しい想念などは、水子を引き止めてしまいます。
水子は、祟ったり、恨むこともしません。
もし、お坊さんや霊能者がそのようなことを言うのであれば、
霊界を知らないのか、または、水子とアクセスができない霊能者となります。

どうしても罪悪感を拭い去ることが出来ない方は、
気が済むなら、お寺などで、水子供養も良いかと思います。

基本は、水子に対して、「思いやり」と「優しさ」なのだと、
忘れないでいただければと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|