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冷え症

「冷え症」という病名はありませんが、
冷え症で悩んでいる人は、大勢います。

冷え症とは、体温が一時的に下がっても、自然に戻るようになっているのですが、
ずっと冷たいままなのが、冷え症のひとで、これは、体温調節機能のどこかに、
問題があるからです。

自律神経は、交感神経と副交感神経からなる神経システムです。
「不眠症」の人は、交感神経と副交感神経がうまく切り替わらないのです。

さて、冷え症は、どように関わっているでしょうか。

交感神経は、血管を収縮させて、体温の低下を防ぎます。
副交感神経は逆に、拡張させて、体温を下げる指令をだします。

つまり、自律神経の乱れが、冷え症の根本原因なのです。

ストレスが長引きますと、自律神経が乱れてきます。
ストレスが溜まりすぎると、不眠障害なるのがうなずけますね。

女性ホルモンと自律神経は、相互に影響をしあっています。
なので、冷え症は、女性に多く、二人に一人が、冷え症だといわれています。

体に冷たい部分があるのは、そこに血液がうまくいきわたっていないからです。
その原因は、自律神経失調以外に、血液そのもの、あるいは、血管に由来するものがあります。

要因は、3つ考えられ、
1.血管そのもに問題がある。
2.静脈血が邪魔をして、温かい動脈血が流れない。
3.血液の流れに勢いがないため、末端まで行き着かない。

3のケースは、低血圧の人に多いようです。

低血圧や貧血の人の多くは、冷え症に悩んでいます。
中には、無理なダイエットでの鉄分不足、栄養不足となり、
痩せすぎが原因となります。

冷え症の人は、便秘と下痢を繰り返します。
冷え症が、改善されれば、便秘と下痢も解消します。

冷え症を治すには、対処療法と体質改善ととなります。
対処療法は、サプリや漢方の利用ですが、これは一時的なものとなります。
体質改善は、環境やバランスのとれた食事療法りなります。

環境とは、夏のエアコンです。
冷房は、体を冷やします。
インスタント食品やレトルト食品も、「冷え症」を誘発します。
とはいっても、そう神経質にならずに、殆どがインスタント食品やレトルト食品では、
良くありませんが、これらを一時食しても、すぐに、冷え性のなるものではありません。

むしろ、注意すべきことは、「○○は体に良い」「○○は体に悪い」という、
情報を鵜呑みにして、長期にわたって食してしまうことです。
たとえば、食物繊維は体に良いからと言って、大量に食していますと、
鉄分やカルシウムの吸収を妨げる害のほうが大きくなります。

栄養素は、単独で取るのではなく、
複数摂取すること、つまり、バランスのとれた食事療法なのです。

食材にも、注意が必要となります。
野菜なら、有機野菜、無農薬野菜。
合成でない天然のもの。
特に、塩、酢、醤油、味噌、砂糖は、気を使って選んでください。

血行を良くし、ホルモンの分泌を良くするのは、
「ビタミンE」です。
ストレスには、「ビタミンC」です。
「ビタミンC」は、貧血や冷え症の改善として、
鉄分の吸収を良くします。そして、毛細血管の機能保持の働きかけます。

そして、ビタミンB群、必須アミノ酸。
サラダではなく、漬ける、干す、煮る、焼く、
このひと手間が、体を温めます。

冷え症を改善する効果的な睡眠
このブログにて、「質の良い睡眠」を載せていますので、
お読み頂ければと思います。

冷え症の改善として、睡眠は、夜10時~午前3時。
これは、先に書いていますが、自律神経に関わっています。
夜は、副交感神経に切り替わります。
冷え症の人は、夜10時~午前3時は、睡眠を取りましょう。
交感神経と副交感神経のスイッチが切り替わるような、生活習慣が大切なのです。

お休みだからといって、夜更かししたり、
朝はゆっくり寝ているよりも、普段と同じリズムで過ごすことが望ましいのです。


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